アソビもデザインも思いっきり楽しめる!笑顔がはじける2階リビングの家
正解ポイントは?
正解ポイントは?
Y様
@キッチン奥のワークスペース
キッチンの一角にレシピ本を読んだり、ちょっとした作業が出来るスペースを作りました。
このアイデアは設計士さんからの提案でした。女性目線に立ったアイデアが嬉しかったです。
デザインも使い心地も満足なキッチンだからこそ料理の時間が楽しくなりました。
正解ポイントは?
Y様
@家族との繋がりを感じられる玄関
玄関は吹き抜けで2階と繋がっているので、家族が帰ってくるのがすぐにわかるんです。
家に入った瞬間から家族のはじける笑い声が聞こえてきて、つい足早にリビングに上がりたくなります。
何も気にすることなく家族と寛げて、自分の好きなものに囲まれて幸せな気持ちになる住まいに大満足です。
こだわりポイントは?
Y様
@ありきたりな普通の家にはしたくなかったんです。
ハウスメーカーを探しているときも『ありきたりな普通の家ではなく、個性的なデザインにしたいね』と話をしていました。
憧れの塗り壁や、無垢材の豊かな表情、シンプルで無駄のないキューブ型のデザイン。
どれをとっても私たちの要望が満たされるメーカーに出会えて本当に良かったです。
こだわりポイントは?
Y様
@自然素材ならではの空気感
室内の壁は珪藻土塗り壁、床にはオーク材、天井にはレッドシダーを使うなど自然素材にこだわって家づくりを進めました。
アパートに住んでいた時にはクロスにフローリングだったので、自然素材が生む爽やかな空気感が心地よいです。
こだわりポイントは?
Y様
@キッチン横にカウンターを設けました。
キッチンの横には子供たちのスタディーカウンター、PCコーナー、家事デスクと用途に合わせて使用できるスペースを設けました。
料理をしながらでも子供たちの様子がうかがえるし、それぞれが思い思いの場所で過ごしていても家族を感じられるのが良いですね。
なぜ、テクノホームに決めたのか?
Y様
家づくりで譲れなかったのが、「塗り壁を使った家」だったんです。
雑誌で珪藻土の塗り壁が標準仕様と書いてあったのも後押しになりました。
また、初めて訪れた見学会で、実際の塗り壁と無垢材の質感に感動しちゃって。
気さくな社長の対応も魅力的で、見学会の帰りには「ここで家を建てたいね」と夫婦で離して帰ったんですよ。
デザイン性や設計力はもちろん、気さくで話しやすい社長の対応や設計士さんのセンスがとてもよく、毎日家に帰るのが楽しみなマイホームになりました。
Y様
@珈琲の香りが似合うカフェのような雰囲気に。
TV画面の壁にはレトロチックなレンガタイルを採用しました。
無垢材や塗り壁の表情ともよく馴染んでいます。
レンガタイルを広範囲に張るとどんな感じになるんだろうとドキドキしていましたが、すごくきれいに仕上げてくれて嬉しかったです。